東京・歌舞伎町で2001年9月に起きたビル火災の死者44人のうち33人の遺族が、ビルのテナントの店長、経営者の計3人に損害賠償を求めた訴訟は、計2400万円を支払うことを条件に、東京地裁で2日までに和解した。
ビル管理会社「久留米興産」やビルの実質的オーナーの瀬川重雄被告(65)=業務上過失致死傷罪で公判中=らとは昨年四月、計8億円余りの支払いを条件に和解しており、遺族が管理会社と個人六人に総額約26億円の賠償を求めた一連の訴訟は終結した。
原告側弁護士によると、被告側の支払い総額は約8億6800万円に上るという。(以下略、ソース部分引用)
実質的にビルも取り壊しになりましたし、和解自体はわかっていることでしたが、さすがにこれだけの期間が経った以上終結したようです。
遺族会のページも久しぶりに見ましたが、ビル側への責めは弱くなって(逮捕されましたし)、真犯人の追求はまだ続けていく方向に変わっていました。
まあでも消防法を守っていないのは「歌舞伎町ではよくあること」でも、一般社会では9項目も守ってないなんていうのはあんまりないですからね。確かに当時の久留米興産も酷いもんです。
●関連サイト
歌舞伎町ビル火災 遺族の会
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