容疑者とされるのはチョン・ヨンヒ(鄭勇喜)40歳。現地で代理処罰にてさばかれることとなった。朝日の記事では日台韓の連携について詳しく書かれている。それによれば台湾で旅券盗難被害にあった男性が容疑者の男と同泊で友人であったこと、盗難された旅券で実際に帰国した男が事件の男に酷似していたこと、旅券盗難の男性も帰国していたこと、男が台湾に入った旅券を照会したところ年末に日本に渡航、翌日に韓国に帰国していたことなどから、(台湾と韓国の間に情報提供ルートがないため日本から)韓国警察に捜査資料を提供、旅券盗難男性を聴取し、(容疑者の)男を突き止めたとのこと。
実際この手の外国人犯罪者が本国に帰るパターンは多く、今回は韓国だったから捕まったようなものの、いまでも中国との間では引渡し条約がないため、結構中国の犯罪者は帰って潜伏する傾向が強い。国際連携の強化は結果として日本の犯罪を減らすことになるので、ぜひ実施してほしいところ。
読売によれば韓国警察の調べでは、容疑者が昨年8月にタイで指輪4点を盗んだことも判明している。



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