故・今村昌平、「新宿桜幻想」を企画していた

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ソース(goo映画)元ネタ日刊スポーツ)(デイリースポーツ

最後まで映画製作に対する執念が衰えることはなかった。戦争中の新宿の遊郭に生まれ育った少年を描く「新宿桜幻想」の映画化を進めていた。脚本は10年前に書き上げた。撮影もわずかだが始めていたが、資金が集まらずに中断した。それでも脚本の手直しなど、闘病生活に入る直前まで配給会社と打ち合わせを重ねた。「うなぎ」に似た雰囲気の新作も構想していた。(ソースより部分引用、前後略)

とのことです。デイリースポーツによれば、この「新宿桜幻想」は病苦の間に2度クランクインしているとかで、ここまで執念があるのに撮れなかったのは無念でしょう。新宿区はどこに無駄使いしてるかとはいいませんが(ごにょごにょ)、ああいうことよりあえてこういうのに金を出したほうがいいんじゃないのかなぁ。「楢山節考」と「うなぎ」で有名な世界的巨匠なのに、それでも資金が集まらず中断、というところに映画業界の本気な苦境が見えますねぇ。



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