M系風俗店、案内所、ホテルが一斉撤退

2013年6月19日

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 昨年末の、元喫茶店物件上高地ビルの摘発で、Mグループ総帥他が逮捕された件で、全店閉鎖し風俗業から全面撤退するのと引き換えに(実刑は勘弁してもらいたい)といった条件が提示された模様という歌舞伎町るねっさんすBlog等からの伝聞情報。
 そういう条件を飲むのもどうかと思うが、本来の目的は達成されるためか、警察側に特に飲まれた訳じゃなくても反省の意図を示すためか、ここ数日すべてのM系「風俗案内所」「実態のある風俗店」「ビジネスホテル」等の看板がはがされている。また、写真のように『24日をもって前面閉鎖し、再度営業することはない』旨の表示がされています。ビル全体から反省のアピールをしている様子。とても予想外のところもM系だったりして(パセラ裏とか)びっくり。
 
しかし、問題なのはこれだけ多数の物件が空きとして残ってしまうことである。あそこなら不動産会社があるので、賃貸に出すこともできようが、元と同じ物件が入ってしまっても困る。ましてや建設中のまま止まっているさくら通りのビジネスホテル予定地を含め、今のままだと単なる廃墟が増えるだけだ。
 もし風俗外のグループ企業が空き部屋に入ったとしても、金太郎などのメンズリラクゼーション=ビデオBOXは風俗業とみなされそうだし、マンボーだらけになってしまっても過剰供給だし、だからといって不動産屋ばかり増えてもおかしい。書店もアダルト系だから出せないし、正業ももう少しあるだろうけれど難しいところ。某ビル一体にあるオペレータセンターを歌舞伎町に持ってくるとか、馬場や大久保や5丁目にひたすら点在するなぞのマンションスペースや他の事業部、系列グループを1箇所に持ってくるとか、本社からこちらに移すとか、あるいはさっさと売るとかするしかないんじゃないだろうか。
 以前より巨大音量の宣伝カーなどがなかなか苦情対策されなかったり、豪快な手法で歌舞伎町を買いあさったり、労務管理のペナルティがかなりキツく2ちゃんねるに常時告発スレッドが立ったりと、ケツがどこなのかが謎だといわれてきた同グループ、歌舞伎町るねっさんすBlogには、看板料辺りも書いてありますが、実際はもっと複雑な事情がある様子。ある程度は把握していますが、社会の裏情報ばかり書いてある「きっこのブログ」じゃないからそんな所には触れても仕方ないので書きませんし興味もありません。しかし正業中心のグループにならなければ、多分同じことがまた時間が立っても起こるのは確か。まるでライブドアショックの時のごとく体制が変わらざるを得ない状況に追い込まれていますね。
 あちらの会社はともかく、本質的な問題は本当に、この止まってしまった土地がどうなるのかということだけです。まっとうなところが一旦取得して、歌舞伎町再生に使われたりするといいんですけど。



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