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実話ブルース「銀ちゃん」に、大久保に華僑系地下マーケットのマンガ

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この記事は18年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソースは書店・コンビニでどうぞ。
大久保のとあるビル、地下に下っていくと、地下銀行(両替所)と台湾マーケットが広がっていた…! というマンガが載ってますが、これって単なる、あのへんの地下にある海外からのツアー客用の免税店じゃないの? と思うんですが。あのへんならビルの上とかいくつもあります。
いや、実際の所、本当のビル内地下マーケットはあるのかもしれませんが(自分も昔タイコミュニティを見たときは驚いたから)、大規模な地下街が展開できるビルなんて、もともとの床面積がないとできませんから当然一握りです。大久保に1つや2つくらいあっても、沢山あるなんてことはありえないでしょう。少なくとも台湾よりの華僑系であれば、歌舞伎町よりにほとんどがビル建ててますから。
いちおう、未定着新雑誌の宣伝にもなってるから「そんなことはない!」とか関係者の人は怒らないでね。

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