大久保にメイド・バー

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 秋葉原文化というのがあって、萌え市場888億円なんていわれて、一時期は株式市場で「萌え株」が高騰している(萌えの意味はこちら)。
 まあ、監禁事件でリアルに「ご主人様」なんて言わせた輩が出てきたので、持ち上げられたり落とされたりしている秋葉界隈の文化なのだが、実際は浜銀総研は昨年以前の数字をベースで出してるため、そんなに景気はよくない。ゲームも漫画も、1年前と比べたら買う数を絶対に減らしているはずなのだ。だから、普通の販売店は床面積を減らし、秋葉が段々と普通の物品販売に適さない街になってきて、カルトでニッチなビジネスがはやることになる。
 そんな中でも「メイド喫茶」というのが、秋葉原をはじめ全国各地に出来て、それなりに流行っているという。(という、なんて第三者的に言ってますが、過去に1回行ったことがある。仕事の待ち合わせ時間をもてあましてたんで)。メイド喫茶とは、ゲームの中でもよく見る「メイド」さんの服を着た女性がウェイトレスの店だ。
 なんと、手近な新宿タウン、大久保にもメイドバーがあると聞いて行って来た。
 場所は大久保・新大久保駅徒歩1分、布団やさんの隣の地下だった。…お酒の値段もわりと普通の単価で、こじんまりとした店。客層はやや屈折気味だけど、大人という感じのオタク層。設置されていたテレビはアニメとかではなく、普通にスポーツ番組などが流れていた。メイドさんは多いと5人くらい居る。その日はメイドさんは何人か終電で帰ったが、客は終電を過ぎても誰も帰らないところが凄かったです。
 これは、ある程度客単価が高かったり時間チャージだったらかなりビジネスになるねぇと思ってしまった。勿論、メイドさんたちの質も重要ですが。普通の飲食店と違うところは、たまに話しかけてくれること、また店員さんごとに得意なオリジナルカクテルが作れるということでしょうか。
 別途サブビジネスとして、撮影会なども開催されているようです。
 まあオタクの人も酒を飲む人は飲むわけで、そういうお店があってもいいでしょう。最近は喫茶店からそういう酒を飲むお店の新業態の店も増えてきているようですね。それにしても新宿界隈にあるのが驚く。
 まあコスプレといえば、歌舞伎町一番街を入ったところのゲーセンの脇のビル裏にあるレンタルスペースも、よくコスプレイベントで使われていたりしたので、意外と新宿界隈とコスプレって合うのかも。ところでこういうお店ですが、ある程度オタクの流儀にあわせられない人は浮きますのでご注意。
メイドバー・エデン
18:00~5:00(4:00フードラストオーダー)、日曜18:00~24:00
(注:2006/2/20追記:大久保店は閉店し、中野店に統合されました。跡地には同じくメイドバーの「Especially_kiss(エスペシャリー・キッス)」が。2006/2/18にオープン。詳細は以下記事を参照。
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