新宿区新聞と未来予想図。

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 台風のせいか、大高田馬場まつりもやってんだかやってないんだかという感じですがこれから少し(といっても半日程度ですが)どこかそのへんに遊びにいってきます。昔は、よく羽田空港に行ってから、表示板を見て「どこに行こうかなぁ~」などと行き当たりばったりの国内旅行をするのが趣味でしたが、最近はあんまり儲かってないので、そういうスケールで動いてないのでちょっと悲しい。
ところで「新宿区新聞」というのがポストに入ってました。地元で51年の地方紙だというこの新聞、6ヶ月4000円だそうです。買いたい人は→こちら。更新は遅いが、意外とサイトは充実している(勿論、新聞が充実しているからできるのだろうが)。開発問題や、興行ビザが厳しくなる話にも触れていたりして、守備範囲は広い。
 興味深かったのが地価の話。
大京ビルが産業再生機構の支援を9/28に受け入れたことから、南口のプロミスやアビバがある第10大京ビルが売却されるのだが、このビル築35年ながらこの位置が新宿区内で一番地価が高く、今年も0.8%上昇している。超強気な売却で、地価の2倍値で売りたいようだ。
 また2丁目の地価の話も書いてあって、やや下落傾向ながらもすごいことになっている。2丁目の象徴、あのてっぺんにホモサウナもある「ラシントンパレス」が競売で15億(周囲地価より2億4千万安)にて3月に落札されたのだが、38億で(推測らしい)再度売りに出されているという。強気な価格設定。
 新宿スクエアタワーは7月、海外の東南アジア最大手不動産企業から日本の投資法人に約100億円で売却され、野村ビルよりも高利回り。
 全体のトーンとしては、丸ビルなどができた東京駅近辺や銀座は6-8%上向きになった地価が、新宿は0.8%しか伸びてないぞゴルァというトーンなのだが、実際は高く売れるというような話。逆にいうとこれからの開発はまだ続々あり(新宿北の高層オフィスとか、南口の陸橋のリニューアルなど)を考えればお買い得とも言える。
 そのへんの新宿再開発に関しては、今週のウォーカーで見たような気がするが、東京のこれからの開発についてまとめた本がものすごく売れているらしいので、そちらを参考にしてほしい。
 気になる人は読んでみるといいと思う。→「東京・首都圏未来地図―街が変わる暮らしが変わる」
こちらの本は、発売元によれば来年は廉価化するとかいってるから、相当に売れているようだ。



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