ホスト

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 新宿といえばホスト、というイメージの人も女子では多いのではないだろうか。これはひとえに愛本店の社長がテレビに出たりして健全なイメージを広めたことが大きい気がする。
 六本木や上野にも居ることは居るが、実際ホストイメージが強いのは歌舞伎町だ。ゲイコミュニティである2丁目の一部のように、コマ劇裏手右方面にはホストの街ができている。かつて、こういう情報は風俗誌の一部でしか得ることができなかったのだが、最近は、タクシーの中のパンフレットにもホストのものがあったりして、だんだんと認知度も上がってきている感じがする。
 ホストは僕の昔の友達、元高校の同級生にもいたが、20そこそこですでに背中が傷だらけだった。いわゆる抱き傷、爪の跡。おばちゃんに抱かれてマンションを買ってもらったらしい。そのあと友達は肝疾患になって弱っていって、会うことは無かったが、僕にとってのホストイメージはおばちゃんとセックス、マンションというイメージ。
 ホストはサービス業だから、お客さんにいやな顔を見せることはない。うちのスタッフも仕事の付き合いで行って、もういやだいやだといいながらもホストサイトを再度見たりしているのでまんざら本気でいやなわけでもあるまい。
 ホスト伝道師というのは何人か居るが、私の知り合いにはMさんという女の人がいて、この人のすごいところはホストにお金をとられるだけではなくて、ホスト雑誌の広告をとったり新人をお店に入れ込んだりまでして、日夜生活しているところ。もともとはそうではなかった(単なる客だった)が、本当にホストの世界が大好きなんだろう。
 お金持ちでもない限り、ホストはまり中心の生活は生活バランスを著しく欠くはずだが、子供もきっちりと育てているし、ホスト関連に行こうみたいな雑誌記事にも、顔出しで登場している。またその気になるとホストも呼べる、ラジオ番組も持っている。数ヶ月に1回しか会わないけど、必ず飲み先は歌舞伎町。そして、最後は必ずホストの海に消えていく。そのときは絶対にこちらのほうを振り向かないのだ。これが凄いと思う。もうその先のことしか考えてないという感じだ。彼女も歌舞伎町の人、というしかない。
ちなみに、初回は多くの店が5000円なので、一度観光で行く分にはいいんじゃないでしょうか。
しかし、2度目以降はそれなりにしますよ。後のことは知りません。



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