タカノ・フルーツバー

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 新宿駅東口まん前のさくらやの左にある、1FがGUCCIのビルの上のほうに、「タカノ・フルーツパーラー」と「タカノ・フルーツバー」がある。もともとは新宿のランドマークの1つであった高野だが、経営上いかんともしがたかったのか、自社で使っていた1・2FをGUCCIに貸してしまった。それが逆にイメージが高級化することになって、結果的にはよかったのだが。高野というとフルーツで有名だが、かつては水着や衣料なんかも売っていた。遠い昔、駆け出しの編集だった頃は世間がブルセラブームだったので、女子高生に着せる目的で(男1人で)透けそうな薄手の白水着を凝視して選び、買った記憶がある。そんな特殊な男の美しくない思い出はともかく、そのビルの5Fの「タカノ・フルーツパーラー」はいつでも満員だが今回の主題、ちょっと単価の貼るバイキング制の「タカノ・フルーツバー」は飯時以外は空いている。人口密度が低い。ガラス1枚隔てた「フルーツパーラー」は20人が並び、10分待ちだというのに。こっちは「余裕」だ。しかも、(バーは)基本的に女子専用なので、男は女に連れられなければ入ることができない。男が2人で「なんかフルーツくいてえなー」とか言って入ることはできないのである(フルーツパーラーには客の制約がないので、そんなかわいいチンピラさんもたまたま来てましたよ。勿論ほとんどの客層は女性です)。
 しかし、この空間。「人口密度」の低さは希少だ(ほめ言葉として言っている)。昼3時4時頃に男女で「重要な話」や「商談」とかを長めにするときなどは、このお店は最適ではないだろうか。安い喫茶店に入ると隣の席と30cmしか空いてないなんてこともよくあるが、ここなら広いし、時間制なので、ずーっと居られるし、話題につまったらバイキングなので新しい皿を持ってくればよい。甘くて美味しいものばかりなので元気になるし、血糖値も上がってるから脳味噌もそれなりの回転をしてくれる。もちろん食事もある。まあ2千何百円かするんで2人で5千円台だけど、その敷居があってか、人を選ぶのか、とっても余裕ある感じ。きっとデートでも仕事でも、うまくいくと思うよ。新宿東口でこの「快適度」が得られるならこの金額でも全然安いやと思った。おすすめです。(勿論混んでる時間帯もあるので注意!飯時をはずすのがポイント)



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