ドンキの左で韓国テレビを見る。

2017年10月5日

この記事は13年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。
◆おすすめ書籍◆
【PR】


 ドンキといっても、歌舞伎町入り口側のドンキではない。ずーっと歌舞伎町裏手まで出て、職安通りドン・キホーテの左となりの角のビル。「韓国学生街食堂 広場粉食」(正式店名不明?)は、海苔巻きなどをはじめとして、韓国的なファストフードから軽い料理等を販売している。
 24時間営業をしていて、ちょっとした食事に異国情緒を味わうことができる。決して単品は安くないが(だいたい1000円前後中心)、衛星放送・大画面テレビで現地のKBSニュースが見れるので、僕はそれを見に行くために訪れる。
 はじめて行ったときは、テレビでは「明洞で日本語のしゃべれるアナウンサーが日本語で韓国人に日本の印象を聞く」という、見ているほうが混乱するようなコンテンツをやっていた。日本語だから、字幕がなくても理解できるので、いいのだが。
 その後のニュースではいきなり「韓国で何人か死んでいる動画。(場面転換)日本のイラストの中に怖い人のシルエットがいくつかあって、それが→で半島に向かっている図。(場面転換)いきなりすぐ目の前の大久保病院裏の通りをヤの人たちが集団でパレード。(場面転換)ヤの人が兄弟を誓いさかづきを酌み交わしている映像。」というのが流れてびびりました。なんか、韓国から流れてくるニュースなのに、徒歩500mも行かない世界がしかも「警視庁24時」よりもぐっとリアルな秘蔵映像で迫ってきたので驚くとともに、ソウルとこの町は(日韓相互依存的に)繋がっているんだなぁと思いました。あくまでニュースの感想です。お店ではとても気軽においしい食べ物が食べられましたしとても安全なお店です。また、メインの食事場所は2Fなので、昼間などは隣の街路樹の緑が鮮やかに感じられおすすめです。
 ただ、食材は品目を選ばないと日本人の方はがっくりしてしまうので、注意が必要です。たとえば、ラーメンですが、「日式(日本式)ラーメン自体、あまり知名度がなかったため、最近やっとお店がはやり始めた」という韓国なので、日本にある韓国系料理屋では「ラーメン」を頼むと、韓国No.1袋ラーメン「辛ラーメン」が出てきます。
 それはそれで大変美味しいのですが、どんな韓国式のおいしいラーメンが出てくるんだろうと思っていますから、即席であるだけで不快に感じられるかもしれません。しかし、ここはあなたの韓国に関する理解の問題なので、妥協も大切です。
 このように、(主にテレビで)とても不思議な感覚が味わえるこのお店ですが、このお店の1Fに入ったとき、「ドラミちゃんの石像」が何体も僕たちを迎えてくれました。「すわ、韓国では、ドラミちゃんの石材が量産されているのでは……」と唸らせられましたが、後日、普通の日本の石材店でドラミちゃんの石像があったのを発見。これは韓国製ではないようでした。
(追記:最近日本語のTVのことのほうが多いのが残念)



↑他の新宿情報ブログも見てみよう