高田馬場駅前のセレス高田馬場が、真向かいに建設中の区民施設が葬儀場にも使用できるのを差止請求の件、和解へ

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▲セレス高田馬場


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▲ななめ右前の葬儀にも使える区民施設(※ストリートビュー上では工事中ですが、現在はほぼ完成)

写真をぐるっと回すと位置関係がわかります。

(参考記事・毎日新聞)こういうことが起こっておりました。

確かに結婚式場の真向かいで喪服の人たちがたくさんいるっていうのは腑に落ちないでしょうね。セレス高田馬場は元千代田平安閣 高田馬場。結婚式場の他宴会場などとしても活用されてきたが、近年前方の見た目を聖堂風にリニューアルし、名前も改めた。

 (ソース部分引用・前略)訴えによると、結婚式場は83年オープン。高田馬場駅に近い利便性や聖堂風の建物が人気を呼び、営業利益は年5億円以上で経営状態は良好という。区は07年、道を挟んだ西側に区民施設の建設を通知、その後、葬儀も行えるホールの設置を伝えた。同社が抗議し、東京簡裁の調停までもつれ込んだが、5月に調停不成立となった。(中略)同社は「結婚式と葬儀は時間帯が重なる。参列者が新郎新婦を祝っているのに、向かいに喪服姿の弔問客が出入りしていたら、おめでたい気持ちに水を差す」と主張。区は「葬儀場としての使用は区民の強い要望。弔問客の出入りを結婚式場に面しない南側出入り口に限定し、霊きゅう車も目立たない型に限るなど最大限の配慮をする」と説明している。

これがこういう形で解決。でも平日でも挙式とかあるんじゃないかなぁ、→(ソース・毎日)

(ソース部分引用・前略)土日の葬儀使用時間を制限する条件で和解することになった。新宿区議会が7日、和解案受け入れを議決した。原告側も了承しており、早ければ10日の東京地裁の和解協議で正式に成立する。(中略)和解案は、同社が区民施設を葬儀場として使用することに異議を唱えず、区は結婚式の多い土曜午後3時15分~9時45分と日曜午前9時~午後3時の葬儀場使用を自粛するとの内容。7日の区議会本会議で全会一致で可決された。

しかし誰が見てもわかる目の前にそういう施設を作っちゃうところが明らかに問題なんじゃないのかなぁ。区は誰がチェックしてるんだろう。現地は、いわゆる線路沿いで、目の前が露骨に住宅地じゃないところだからいいとふんだのかもしれないが、そのうち、葬儀の告知掲示でまた揉めるんじゃないのかなぁ。

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