ドキュメント・ナウああ新宿歌舞伎町・その変ぼうとは!

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まもなく終わるので、もう少ししたら抜粋します。

TBS 2009/6/22 25:29-25:59(内容メモから起こしているので順不同)

・ホクトシステム社長が主軸。ホクトシステムの床が凹んでるのは、女性の来客が多いから(ハイヒール等)。社長は旅行会社を作るも放漫経営で撤退、その後、東宝会館裏のクリーニング店跡地になっている僅かな空間で不動産店を営業。店舗も扱っていたので、風俗の全盛期までを知る。家賃はその頃は高い。

・歩いている人が明らかに減っている。

・歌舞伎町に物件を求めてくる人で15万以上の部屋に入る人は減っている。

・キャバクラの人が融資を求めてきたが、飲食店への転換を勧める。

・ビルまるごと空いている場合もある。看板をかえるとお金がかかるので、一見入っているようで入っていないことも。

・案内所 風俗店は看板出せないから…みたいないつもの当たり障り無い話。

・昼キャバで働く女性、夜のほうが金になるが、子供がいるので昼にやらざるを得ない。早く返されることも。

・キャバクラ等女の子関連は閉店もあって、望んだ額が貰えないなんてことも。女の子が余っている?

・韓国系の人の商売は職安通りから大久保通りの間だったけれど、今は歌舞伎町2丁目の辺りまでが商売エリアに延びてきている。

・コマ劇場跡地が歌舞伎町の命運を握っているが、出来上がるまで最低5年かかるかと。特に、中に何が入るかによる。

・この街をダメにしたのはこの街の人たち。

いろんな商売がでてきている

・射的王 出店費用都合1500万。射的台の設備に700万。利益は出ている。

・ダイニングバーLEEF 出店に6000万 水槽のあるバー。キャバクラから転業。変化する歌舞伎町の需要を見越して。

・新宿椿庵 鯛焼き。1.5坪で家賃25万。お店は大丈夫だが、日に日に来街者が減っている。

・ビデオ村の居酒屋「海」ビデオ村はどんどんビデオ店が閉店しているが、そこに入った居酒屋。開店2週間は、やはりこの場所はビデオのために来る人が多く、なかなか客がこなかった。時々それでもビデオあるんでしょ?と思われる。

・Ryujiさん ホスト 欲望渦巻く街だった→いやなことは多い→人とのぶつかりあいが活気を呼んでいたが、いまはまったくない。

・ホクトの社長は内装業者や新規店舗(アラオビルの中)と打ち合わせ。街の展望は?→街は生き物。ゴーストタウンになるか、近代的な東京の街になるのか、わからない。

 

感想:ノーマークだったが、若干意図的に切り抜いている気はするが(昼撮影ばっかりだし、週末夜なら人は沢山いるので)、平日はあんなもんではあるだろうし、歌舞伎町では今苦しんでる人がいっぱいいるというのはホントではある。李小牧もどこかの取材でいっていたが、歌舞伎町はグルメタウンに変貌していくのではないかとは思う。(問題はそれだけでは週の全てを埋めるまでには至らないのである)。コマに未練はないが、演芸の劇場に限らず、周辺の映画館なども閉館が続出、大箱の居酒屋やキャバレーなどちゃんと人が千人単位で集められるような設備(箱)がどんどん減っていて、シネシティ周りで少なくとも人の箱は「万単位」で収容が減ったはず。単純にこうなるのは見えていたはずだ。

コマの再開だけを望むのではなく、その穴を埋めるべく人を呼べる街にならないといけないのだが、空き地が大久保公園だけでは心もとなすぎるよね。小さい新しい店は増えているものの、大きい箱が方向性を見せることが望まれる。大人の遊び場を意識して店舗を作っていってくれればいいんだけどなぁ。



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