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新宿区と伊那市の地球環境保全協定がらみで四谷第六小学校生徒が伊那市を訪れ林業体験

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この記事は15年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(伊那毎日新聞)

いや、都会っ子に田舎で林業体験をさせるのはいいことだとは思いますけど、なんで「区内で排出される二酸化炭素(CO2)を相殺するため伊那市で間伐などをする…」という協定の一環で「希望した」区内9小学校の子供達がかり出されなければならないのか? これで5校目だということですが、区が決めたことの負担が毎年子供に行くならどうなのかなぁ、大人がやるべきことじゃないのかなぁと思わざるを得ないです。僕としてはね。

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