副都心線の影響で新宿の複数店舗を回遊する率が向上 野村総研調査

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ソース(日経BPnet)

(前略)新宿を4つのゾーンに分類し、副都心線と直通運転する東武東上線の沿線に住む人が新宿を訪れた際に、どのゾーンの店舗や施設を巡っているか調べたところ、副都心線を利用した人は平均2.6ゾーンを行き来していた。これに対しJR線(池袋―新宿間)を利用した人は平均1.8ゾーンだった。

副都心線の開業により回遊型の消費行動が増え、商業地として新宿地域全体の活性化が期待できると、野村総研は分析している。

また、東武東上線沿線に住んでおり、月1回以上は池袋を訪れるという人に、今後の池袋と新宿への来訪意向を尋ねた。「これまでよりも頻繁に池袋に出掛けるようになる」と回答したのは1割前後にとどまったのに対し、「これまでよりも頻繁に新宿に出掛けるようになる」という回答は3割近くに達した。(日経BPnetソース部分引用)

JRに比べてゾーンが多い、ということですけど、これはエリア分け方次第というか、JRの場合駅の出口を機軸にゾーンが分かれるため、駅の反対側にも抜けずらいし、副都心線のほうが地上では障害物もなく、エリア間のアクセスもよいので回遊しやすいのは当然のような。

まあそれでも野村総研が新宿の商業地の活性化にお墨付きを与えるということで、街としては一安心でしょうし、ただ開発関係のプレゼンが通りやすくなるでしょうから、またそのうちいろいろな不動産ブローカーに地上げされんのかな。ちょっとやだな。

正確な内容は日経プレスリリースで公開されています。
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