【お知らせ】
現在、リンククッションが起動していません。復旧までしばらくお待ちください。
スポンサーリンク

ナイタイ出版は再び危機を乗り越えられるか

スポンサーリンク

【お知らせ】本ページは一部にアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

この記事は16年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(CablogAnnex)

現在給料遅配などが続いている模様。まー前にも一度ダメになってますからね。そのときのドサクサのころにまったく別の風俗誌ヤンナイ(旧大橋書店)ができたりして、いろいろありましたが、ナイタイ側はオーナーも変わらないまま立ち直ってます。

風俗誌上がりの編集者って実は優秀なんだよね、風俗店を怒らせないでお金も引っ張れる交渉力、文字校正で電話番号間違えたら怖い人が出てくるので絶対に電話番号は間違えないし。

ただ、風俗誌は会社の金払いはかなり景気に左右されるんで、以前から外部関係の支払いに関しては微妙な話をよく聞いてたんで、なかなか社内まで支払いの問題が行くと厳しいところ。

まあ元の話が1ヶ月前のソースなんで、その後どうなってるかはしりませんが、ビルも移り、サイズが小さいので印刷代も安い小規模な媒体(PQ、ポケパラ、デリヘルMAN-ZOKU等)やWebサイトにメインをシフトしたシーズとは好対照的な図体で、新聞(ナイスポ)まで抱え込んでるということがなかなか厳しいんじゃないかなぁと想像します。

分社化の話もあるようですが、さて、乗り切れてるのでしょうか。

コメント