歌舞伎町るねっさんすに道路整備目的で集められたガソリン税が流用という告発記事

この記事は9年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。
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ソース(日刊ゲンダイ)

石原都知事の浄化作戦のあおりで、“お楽しみ”が減ってしまった歌舞伎町。「歌舞伎町ルネッサンス」とかうたってクリーン化事業を進めているが、この中にガソリン税の一部が紛れ込んでいる。「道路整備」の名目で、全国のドライバーからかき集めた血税だ。この奇怪な構図を許しているのが、国交省がドサクサで創設した「まちづくり交付金」なるバラマキだ。(ソース全文ですが元々が部分しか公開されていないものの引用ですので部分引用とみなしました。)

しばらく記事後半は携帯電話からしか見れないようですが、たぶん他に配信してるところに全文があるかと。しばらくすればソース元も全文公開になるでしょう。全国のドライバーの血税が一部歌舞伎町に紛れ込んでいる、という見出しですが、一応は創設されている制度なわけで、国交省を責めるべきであって歌舞伎町は悪くないのでは…まあまちづくりに交付する金があったらきっちり道路整備しろよ、っていうことでしょうけど。

それの2次報道の、テレビ朝日の夕刊キャッチアップをOhMyNewsで記事にしている人がいたので、その部分を引用します。

「折しも、2月5日のテレビ朝日スクランブルの「夕刊キャッチアップ」で道路特定財源から歌舞伎町が「町作り交付金」で1億円使っていた。都市再生に3340億円も使っているという無駄づかい、流用の情報が流れた。」(ソース記事)

まぁガソリン税がらみは民主と自民の争点でもあったので、こういうケースが出てくるのは政治がらみではあるんでしょうけど(こういうことに歌舞伎町は巻き込まれやすい)。全国では3340億(注:ゲンダイのソースでは3314億)だが歌舞伎町にわずか3340分の1でも、歓楽街のイメージから「これは無駄なんじゃないの?」と国民に思わせるだけのものがあるんでしょうね。実際何に使ってるのかがわからないとなんともいえないですけど。

文頭のゲンダイネットの全文公開が(ライブドア)に載ってました。

国交省は「“まちづくり”にはある程度の道路整備が伴う。道路財源での負担は当然」(道路局企画課)と言うが、当の新宿区の担当者は「交付金に道路財源が使われているとは知らなかった」(地区計画課)と答えていた。(ゲンダイネットソース部分引用)

「新宿区は元フーゾクビルへのテナント誘致(総予算500万円)、『まちづくりガイドライン』の作成(1000万円)などにジャブジャブ交付金をつぎ込んでいます。09年度には歌舞伎町内の5カ所に案内板(計500万円)を設置する予定です」(関係者)(ゲンダイネットソース部分引用)

まあインフラとしてはそのくらいはありだと思いますけど、新宿区の人が「道路財源が使われてるとは知らなかった」といってしまうのはかなり問題あると思うね。

しかし、この日東国原知事ら政治家たちがが新宿駅東口でガソリン税の税率維持を求める街頭活動をしていて→(日刊) (デイリー) このゲンダイのリリースも政治的なリークなのかと思ってしまう部分もあります。全国的な政治に新宿も巻き込まれて大変です。

ちなみに東国原知事は新宿から皇居までこの日ランニングして途中で道端で偶然?前妻かとうかずこのロケに遭遇したそうです。



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