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男の墓場ラーメンブログで味の時計台に秀逸表現

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この記事は16年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(男の墓場プロダクション)

(前略)何かの広告でラーメン丼一面を覆う特大チャーシューの写真を見て「食べたい!」と思い、次の日に一人時計台の側をうろうろしつつ食べに行った思い出があります。正直当時の味を覚えている筈もないですが、思い出がフィードバックして今食べているラーメンの味を上書きしている様な感覚を覚えます。(後略・ソース部分引用)

そうそう、時計台の味って「思い出の上書き」なんですよ。たとえ実際に行ったことが無いとしてもね。新宿店の内装と味は、北海道に行ったときに「行かなかったお店」という思い出を上書きしてる感じが僕もする。

ちなみに男の墓場プロダクションはなぜかサブカル漫画家からラッパー(歌手)を経由し映画監督化しつつある杉作J太郎のプロジェクト。最新作は夕刊紙の名作「やる気まんまん」の実写映画化。年末クランクインには吾妻ひでおの「チョコレート・デリンジャー」が決定しています。

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