【お知らせ】
現在、リンククッションが起動していません。復旧までしばらくお待ちください。
スポンサーリンク

次長課長の河本が、東京進出当時、新宿(実質歌舞伎町と推定される)の風俗案内所でバイトをしていた

スポンサーリンク

【お知らせ】本ページは一部にアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

この記事は16年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(ZAKZAK・夕刊フジ)

 東京では当初、仕事は劇場だけで、給料は4~5万円しかなかった。でも、何を思ったのか、この時期に結婚してしまったんですよね。今でも嫁に「なんで、あのタイミングで結婚するねん」って言われてます(笑)。

 〈結婚してすぐ、妻は妊娠。生まれてくる子供と当面の生活のために当時は、新宿の風俗案内所でバイトしたりもした〉

 バイト先に風俗案内所を選んだのは、一番給料が高く、時間の融通が利く仕事だったから。当時は昼にルミネ(新宿にある吉本興業の劇場「ルミネtheよしもと」)に出て、終わったら風俗案内所、また夕方からルミネに出るって生活でした。(ソース記事部分引用・前後略)

しかし、大阪でレギュラー6本だったのに東京にきたらまた4-5万の給料っていうのが吉本の恐ろしいところですね。まさか次長課長が風俗案内所から出てきても、みんな遊んでるとしか思わないのに仕事してたんだ(笑)。

最近歌舞伎町で芸能人というとほとんど吉本だから、今はなかなかそういう仕事はできないかもしれません。


●おすすめエントリ●

コメント

  1. ネットショップ より:

    次長課長 河本 妻

    品川祐を困らせる妻の次長課長 河本化現象痩せている時は気付かなかったそうですが、最近奥さんが段々とお笑いコンビ・次長課長の河本準一さんに似てきたそうで、夜などは唇が乾いて歯が出てしまうらしく、その状態でパッチリ目を開けて眠りるその姿は、まさに「お前に喰わせ…