新宿の家電量販店とネット通販、共に15勝15敗で互角の勝負

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ソース(日経トレンディ)

 だが価格.comに表示されたネット通販の価格は本当に“最安値”なのか。そこでまず、価格.comと、新宿のヨドバシカメラ、ビックカメラの最安値を比較してみた。

 調査方法は以下の通り。日経トレンディ07年1月号「新製品150完全テスト」特集に掲載した製品を中心に30機種をピックアップ。リアル店舗が大幅値下げを行う土・日曜に、ポイント還元分も値引きに含めて比較した(1月6日時点)。ちなみに価格.comは最安値ランキング上位5店舗のなかで、在庫があったり、設置サービスを行っている店の価格を取り上げた。

結果、特に薄型テレビ、ドラム式洗濯乾燥機、冷蔵庫のように値下げ競争が激しい商品の場合は、新宿のリアル店舗のほうが安いか、価格差が小さいことが多かった。しかもネット通販は設置料金が1万円前後と割高になる。つまり、必ずしも「ネット通販が最安値」ではない現状が浮き彫りになったのだ。(中略) 一方、レコーダーやノートパソコンを見ると、ネットとリアル店舗の価格差は比較的小さい傾向にある。
 さらに、土・日曜でもリアル店舗で値下げが小幅なビデオカメラやオーブンレンジについては、価格.com経由で買うほうがお得だった。また楽天と価格.comを比べると、同じ通販サイトが出店していても、価格.comのほうが安い傾向がある。
(ソース部分引用・前後略)

昔でいったらバッタ系と呼ばれる現金系の店舗が価格情報を競い合っている価格.comをもって量販店を互角とするのも、入荷数の絶対的な差もあるので条件としては微妙な気がしますが、まあいいのかなー。ネット通販で「設置サービスつき」のみ対象というのが曲者だという気はします。実際はサービス無しでよければネットのほうが下がるような、辛口そうに見せているけど、ちょっとジャッジが怪しい記事ではあります。日経トレンディはかつてビジネスホテルにランキングをつけたり、なかなか良かったんだけどなぁ(トレンディって言葉は死語化してますが)。
しかし、日経BP系もネット化に加速がついているのか、トレンディのサイトまで出来ているのにちょっと驚いた。



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