新宿スカラ(3丁目)が近く閉館・近くビル立替/歌舞伎町の映画館再開発は未だ思惑の違いでまとまらず(東急レク談)

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ソース(東京新聞)

(マクラは新宿バルト9で、その後)

(前略)二〇〇八年秋には靖国通り沿いに十スクリーン・約二千二百席の松竹系シネコン(仮称・新宿松竹会館)が入る十二階建てビルも完成する。

 新宿駅周辺は銀座、渋谷と並ぶ映画館の集積地区。ミニシアターが多い渋谷とは違い、大手映画会社の系列館が多い。二つのシネコンは「新宿東映会館」と現在の「新宿松竹会館」の跡地にできる。老朽化に伴う建て替えが重なったことで、オープンラッシュとなった。

 一方で、近くの「新宿スカラ」が八日に閉館する。一九七三年にオープンした老舗映画館で、三スクリーン・約千二百席を誇る大型館だったが「バルト」と同じ東宝系のロードショー館であったため、運営会社では「上映作品も競合し、収益は期待できない」と撤退を決めた。入居ビルは近く建て替えるという。

 再開発を促しているのは地下鉄「副都心線」の来夏開業だ。新駅は東口の明治通り下に開設される。これによって東口地区に開発の機運が生まれた。伊勢丹の大規模改装や、丸井の建て直し計画もあり、新宿の人の流れは大きく変わりそう。

 十四館もの映画館が集まる歌舞伎町地区。関係する四社は、共同での再開発を目指して協議を続けているが、具体的な構想はまとめ切れていない。「新宿ミラノ」など四館を経営する東急レクリエーションは「東口のシネコンは歌舞伎町には脅威だ。各社とも再開発の必要では一致しているが、思惑の違いから進展がない」と話している。(ソース記事より引用)

いやーこんな記事出ちゃうでしょうね。これを見て四葉会関係者も少しは焦ってくれればいいんですが。青空シネコン、って言われても老朽化が激しい歌舞伎町の映画館が勝っていけるには、イベントと編成しかない訳で。ここ5年の間に(イベント以外で)何か大規模投資の1つもありましたか?(シネシティの植木&植木撤去?)今朝も、ホームレスのオヤジが怒鳴りながらダンボールを片付けていましたが、”思惑”なんていってると「過去の街」になってしまいますよ。そもそも思惑があれば今頃少なくとも1社は飛びぬけているはずだし、誰か2社くらいでやるなら提案もあるはず。思惑っていう名前の上で実は何も考えていない、そのくらいの状況なんじゃないのかしら。

4社で一緒に、という足並みだとムリなら別々でいいからやればいいのに。



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