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東京都写真美術館が新規コレクション(寄贈・購入)、山内道雄「新宿区、歌舞伎町」なども展示

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この記事は17年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。

ソース(シブヤ経済新聞) 

山内道雄「新宿区、歌舞伎町」の大きい写真(同)

東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス、(注:電話は当サイト(裏新宿)の都合で省略)、以下写美)は2月3日より、新規所蔵作品を一般公開する「新規コレクション展Vol.1『ようこそ。写真美術館へ』」を開催する。

 同展は2005年度に加わった新規コレクションの一部を公開する自主企画。第1回となる今回は、1999年に都会計の「作品購入予算」が打ち切られて以来初の購入作品や、寄贈作品を含む約150点を展示する。(以下略・ソース部分引用)

しかしここは都から予算を打ち切られて2006年にやっと購入予算が復活したと。美術館なのに、予算がなかったっていうのはひどいなぁ。

(前略)今回の展示作品は、同館維持会員が組織する「写真映像文化支援協議会」の支援金で購入されたものだという。(以下略・ソース部分引用)

あれ、都の予算作品じゃないほうが多いのかしら。

「新宿区、歌舞伎町」は、それっぽい写真として仕上がってて、サムネイル写真でも見入ってしまいますね。

しかし、東京都写真美術館のサイト、写美って略したの誰なんだろう。この略称はちょっと美術学校みたいでいただけない。というかわかんない。

●関連サイト
東京都写真美術館

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