歌舞伎町のこころちゃんの写真は本来は38枚しかなかった

→ソース(毎日) 写真集は「日本にもストリートチルドレンがいる」という現実を、社会に突きつけた。新宿・歌舞伎町の路上で寝起きする当時4歳の女児「こころ」。韓国人写真家、権徹さん(41)が撮影した、38枚の写真をもとに「歌舞伎町のこころちゃん」(講談社)はまとめられた。「プロとして構図を計算して撮ったのは2、3枚しかない」。その言葉通り、無理なトリミングやピントの甘さも目立つ。それでも写真は、雑踏に覆い隠されたこの国の暗部を確かに、写し出している。【鈴木梢】(毎日前文、以下略) ということだが毎日新聞は写真の甘さなんかに言及してどうするんだという感じ。 ホームレス中学生の笑いの先にこころがいることを誰も知ろうとしなかった って、そりゃその時期には知ってる人間自体が少ないわけで。なら月刊現代の編集者も「こんどは中学生じゃない!!」みたいな幼稚なキャッチを、実際のリリースデータでは出なかったのかもしれませんが、カラーコピーの資料文ではつけなきゃいいのに。とかいろいろ思うところはありますが、 写真集は、知人が編集する写真誌に載ったカットを目にした大手出版社の強い意向で出版された。権さんは、「写真が足りない」と一度は出版話を拒んだ。こころが写った写真はたった38枚。「未完成」という権さんの戸惑いは反映されず、結局、歌舞伎町の風景写真23枚をつなぐことで昨年暮れに出版された。(毎日ソース部分引用、前後略) というこころちゃんの写真集。強い意向ねえ。 最近はテレビとかのせいで結構こころちゃんの話を聞くようになったのか、写真集見てない人も「あの緑のステージの処にいたんだよ…」などと言ってくるようになった。 歌舞伎町のこころちゃん 権 徹 (写真) (Amazon)

新宿区の外郭職員が2800万横領で告訴

→ソース(産経) (毎日) 東京都新宿区の外郭団体「新宿区障害者就労福祉センター」は23日、商品の仕入れ金など2800万円を横領したとして、業務上横領罪で元嘱託職員の女(53)を警視庁牛込署に刑事告訴した。センターは記者会見し、「誠に申し訳ございませんでした」と謝罪、区OB職員を審査担当に配置するなどの再発防止策を発表した。 同センターによると、元嘱託職員は平成18年度~20年度、過去の領収書の日付や額面の数字を「6」を「8」などと書き換えたり、預金を引き出すなどして3年間で約2800万円を横領した。元属託職員は、「サイドビジネスの資金や生活費に充てた」と私的流用を認めていて、全額を一括で弁償しているという。この元嘱託職員は、13年に同センターの経理補助事務のアルバイトとして採用、15年に経理部門の嘱託職員となった。(産経ソース部分引用・以下略) ということですが、新宿区ニュースリリースにお詫び文が出ています。一応ひととおりはチャレンジワークに返還されているようですが、経緯もお詫び文からリンクされています。ふらっと新宿4号店出店準備時に発覚したということですが、ふらっと(物産売店)の信頼をゼロに落とすかのような行為で、これが自転車部品領収書の不正改ざんがなければ、この単位の金額がこの事業でバレなかったのかということで、実は非常に大きな問題を含んでいるかと思います。体制を改めればいいのかという問題ではないような気がする。

新宿区が新宿区全地区に景観指針、4月からデザイン・色規制

→ソース(日経)   東京都新宿区は4月から、区内を72の地域に分け、それぞれの地域の景観づくりの目標と方針を定めて建物のデザインや形、色を規制する。その地区のガイドラインに合わない建築計画などに対して区は設計見直しを勧告できる。自治体が駅の周辺など一部地域にとどまらず、住宅地を含めて全域について景観基準を定めるのは珍しい。 同区の「エリア別景観形成ガイドライン」は、72地域それぞれの景観の特性を分析。目標とする景観を決めたうえで建築物や樹木などについて具体的な指針を示す。既にガイドラインの案を東京大学、早稲田大学、工学院大学に委託して策定した。区民の意見を反映させた上で2月末をメドに内容を確定する。(以下略) これは別にいいんですけど、その委託先の大学がよくわかんないこと言い始めたら歌舞伎町は終わりになるんじゃないでしょうか。ホントに。神楽坂に関しては「商いがうみ出す伝統的な和の風情を感じる粋なまちなみ」と規定、など街ごとに違うようにする、というのはいいんですが、逆にそれごとに規制することに関しては、要は地区ごとに全然違うことになっちゃうわけですよね。それは妥協点なのかもしれないけど、地域ごとに観点がぜんぜん違うということでは乱暴でもあるわけです。ということは区側が全体に訴える根拠も曖昧になるんじゃないかと。神楽坂では路地に植える樹木などは「竹や桜など和風植栽とする」ことなど15項目、ということですが、多すぎますよ。 歌舞伎町はどういうガイドラインになるのか、まあ主に看板規制がなければそれでいいのですが、それ次第では正直なところ、町会あるいは有志あるいは広告代理店とかから普通に行政に対して訴訟でも起こしていいんじゃないでしょうか。そうならないレベルのものであることを祈りたいと思います。 石原さんが歌舞伎町キライなので、てっきり都かと思っていましたが、区なんですね。これは。

新宿駅手前で枕木から煙

→ソース(毎日) 28日午前8時10分ごろ、東京都渋谷区のJR埼京線で、武蔵浦和発新木場行き普通電車の運転士が、線路の枕木から煙が上がっているのを見つけた。(修正後・毎日ソース部分引用) この記事は修正される前は新宿駅となっていた。誤報であろう。以下。 28日午前8時10分ごろ、東京都新宿区のJR新宿駅構内で、埼京線武蔵浦和発新木場行き普通電車の運転士が、線路の枕木から煙が上がっているのを見つけた。(修正前・毎日ソース部分引用) 読売は「渋谷区千駄ヶ谷の埼京線線路上」といっているがそちらで正しいと思われる。毎日も記事を埼京線に修正しているが、当初は新宿駅構内と報道していたようだ。

コマ劇場向かいの広場にマリオンクレープがオープン

→ソース(新宿区)、(歌舞伎町おまけブログ) マリオンクレープはフランチャイズもしているので扱いやすいのかもしれませんが、個人的にはモア4番街の社会実験カフェとかもマリオンの店舗があるので、評価としての展開なのか、ちゃんと正規で入札してるのか、どういう経緯でマリオンになってるのかがわからないのがなー。でも、歌舞伎町民としてはちょっと広場で甘いものが楽しめるのは悪くないと思うのだった。

とある読者の方から寄付を頂きました。

本日とある読者(仮にAさんとします)からご寄付を頂きました。サイト更新を期待するという緩いプレッシャーかと思いますが、感謝いたします。個人的には以前、他の方に「はてなダイアリ-(tx別館)」のほうではてなポイントも貰っているのでご寄付頂くこと自体ははじめてではないのですが、このタイミングで頂いたことで更新しようという気にはなっております。お金の力って大きいよ。ちゃんと年末には所得申告します。ありがとうございました。

ブラジルで出ている日本の旅行ガイドブックの歌舞伎町表記がひどい件(tx別館)
http://d.hatena.ne.jp/urashinjuku/20090127/1233027767
こんな記事を書いてますので、よろしければご一読ください。

新宿のゲーセンミカドの延び延びになっていた「移転」が高田馬場に決定

ソース(新宿ゲーセン・ミカド>店員ブログ) 私はこの一年、「詐欺だ」なんだと馬鹿にされながらも、 限られた予算内で移転先物件を探す作業や各種折衷交渉、 同時に現店舗の立ち退きを少しでも引き延ばす交渉を進めていました。 毎日毎日、胃の痛くなるような地獄を味わってまいりましたが、 やっとその努力が実を結び感無量でございます。(サイト記事より部分引用) ということで、西武新宿駅沿いのミカドは高田馬場の昔のハイテクランドセガがあった場所、現コンビニが1/3くらいを占めている(確か)空き物件(新宿区高田馬場4-5-10オアシスプラザビル1階、2階)になるようです。同じ「駅沿い」というロケーションで、電源ももともとゲーセンのために作られているような場所だからいいのかもしれません。高田馬場のゲーセン事情に詳しい知り合いによれば最盛期は20店舗近くがひしめいていたゲームセンターも数が減ってしまっているのですが、ミカドは個性的な経営方針(レトロゲーム稼働、大会)などで支持される店舗なので、ココに移ることで電源・音響問題などがクリアされて非常にメリットがあるようです。2009/2月から4月の間にオープンの予定。 大きな地図で見る ●当サイト関連記事 2008年01月09日 東宝会館のサウナ/新宿ゲーセンミカドも無くなる?