小田急はダイヤ改定後新宿発箱根直通の「急行」を廃止/小田急の千代田線との直通化もスタート

→ソース(朝日)

安全上ならしょうがないかとも思います。ただ、少なくとも箱根への人の流入量が若干減少してしまうことは危惧されるところ。特急・通常電車はちゃんと行くので大筋問題ない話。

しかしホームのほうを伸ばすという考えはないのかね。

小田急側は車両によっての行き先を変えないようにしたかったんだろうけど、こんど千代田線と乗り入れるんだったらそっちは2系統になってしまうわけで、単なるダブルスタンダードになっちゃうんじゃ。「あれは東京メトロのやること」っていうのかな。

メトロ直通のプレスリリースはこちら(日経NET)

新宿区の08年当初予算案が発表

→ソース(建通新聞)

抜粋
・一般会計は対前年度比1.8%増の1208億円
・うち投資的経費128億6900万円
・西早稲田中・新宿中の建設終了で前年度比10.2%減
・玉川上水を偲ぶ流れの創出設計や区民ふれあいの森の整備調査、西戸山中建設のための解体に着手。
・玉川~は御苑の散策路に水流と遊歩道を整備、08年は中央区間240mの設計を878万計上。
・区民ふれあい~はおとめ山公園隣接の公務員宿舎の用途廃止後跡地を取得して行う。現況調査として336万円確保。
・西戸山中は西戸山中と西戸山2中を統合し新校舎を西戸山中跡地に建設。08年は解体工事~契約手続きまで。予算6億6305万円
・他、新宿駅東西自由通路整備費に1億6千万の補助金確保。08年基本設計、09年詳細設計。

ということです。まあ大筋特に問題ある感じは無いですが、「玉川上水を偲ぶ流れ」としての御苑の散策路ですが、中に犬が入れない関係で外周の遊歩道は絶好のペット散歩道になっているので、そのへんは多少考慮していただきたいところ。

駅の東西自由通路を2016年末完成めざしスタートへ

→ソース(読売)

抜粋。新宿区がJR東日本新宿駅の東と西をつないだ自由通路の整備に乗り出すことになった。現在の東西通路を17mから25mに拡幅した上で改札口を別に写し、誰もが行き来できる通路とする。国補助金含め118億。

うわー。たしかに悲願だし、ウワモノがあるからしょうがないんだろうけど、また構内工事かよ。なんだかなー。改札口を別のところに…っていうのはもしかしてまた歌舞伎町関係者が危惧する「南方向スライド計画」の一端なんでしょうか。そのへんは不明。池袋みたいに空中に作るとか、なんかやりようがあるんじゃないか。どうせそのお金をかけても左右にはテナントが並ぶんだろうなぁ。

で、他に発表されたのはニューカマーの外国人向けに日本の生活習慣を4ヶ国語で紹介するガイド本、22時まで行政サービスの問い合わせを受けるコールセンター。行政サービスのコールセンター、自前なのか外なのかわかりませんが、外なら既存業者のシステムで十分賄えそうなんですが。一般会計は1208億2000万円。

歌舞伎町カメラ効果を沖縄にも、政府が検討

→ソース(スポニチ)
米兵の中3暴行事件で政府が防犯カメラで対策したい方向で検討に入った。

(前略)
 防犯カメラは、東京・歌舞伎町で02年2月に運用が開始された。計50台が24時間体制で路上などの監視を行った結果、設置前(01年)に約2000件あった犯罪発生件数が、5年後には約20%減少。一定の効果が得られたことで、導入の動きが全国に広がった。相次ぐ米兵暴行事件を受け、これまで有効な対策を講じ切れていない政府も飛びついた格好だ。

 県内には25市町村に米軍基地が点在しており、一言で「繁華街」といってもその数は膨大。観光客が多く訪れる国際通り(那覇市)は半径約1キロと範囲は広く、半径約400メートルに35台の防犯カメラがある六本木と同じ規模で設置するとなれば200台以上が必要となり、設置場所をめぐっても論議になりそうだ。(以下略・ソース部分引用)

ということで、確かに体感治安向上などの効果は得られたけど。暴行に税金を使ってどーすんだよ。。アメリカが経費負担してあっちが監視してもそれはそれで困るけどね。

新宿区役所が本庁舎のあり方の見直しに着手

→ソース(建設通信新聞)
すぐ消えちゃうんで転載します。

◆本庁舎のあり方検討/築40年以上,機能も分散化/新宿区

 東京都新宿区が2008年度から、本庁舎のあり方について検討に着手することが分かった。現庁舎は築後40年以上が経過しているほか、「庁舎機能が分散しているという課題に対応するため」(中山弘子新宿区長)、検討することにした。ただ、区は08年度から第二分庁舎分館の建設に着手するため、長期的な検討になりそうだ。

 本庁舎(歌舞伎町1-4-1)の現在の規模は、SRC造地下2階地上8階建て延べ2万2389m2。早稲田大学理工学研究所の設計、野村工事(現小田急建設)の施工で、1966年に完成した。

 区では、組織改正や会議空間の確保のため、当面は第二分庁舎(新宿5-18-21)に延べ約1700m2の分館を建設して対応するが、あわせて分散化する機能の解決策も検討する。08年度予算案に、分館の建設費用として5億1620万円を計上している。

分室作りまくるとね、あれだ、組織としての統制がだんだん取れなくなってくるんだよね。よーくわかります。

本当はその作っちゃう施設を転用させてどっか大きいビルに引っ越しちゃうのが一番いいんだけどね。民間じゃないからそうもいかない。

あの区役所の力って大きいから、あそこから移転したら「区役所通りが区役所通りじゃなくなって」元フジテレビ通りみたいな微妙なポジションになってしまうのと、やはりいろいろある場所の現実を見ていただいたほうが良い区政ができると思うので(というかあそこが民間になると街が荒れる)、できれば歌舞伎町付近にとどまってほしいですね。

しかし、分庁舎は建てるけど、その一方で本庁舎は見直して解決の道を探るって、無計画にもほどがある。入らなくなっちゃってるんだろうとは思いますが、そういう計画は普通先に段取るだろう。このへんが黒字な新宿区の超適当なところだと思う。

ひろゆきが「おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由」の3章で「インターネットの世界とかけて歌舞伎町と解く」

単なるアスキー新書のパブ記事ですが。

→ソース(月刊アスキーWeb・中島聡の「おもてなしの経営学」)

「おもてなしの経営学」の3章目に2ちゃんねる管理人およびニコニコ動画の監修とかをやっているひろゆきこと西村博之氏が登場しています。あとは元マイクロソフト古川亨氏、「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が登場します。

で、ひろゆき氏は

インターネットの世界とかけて歌舞伎町と解く。その心は?
と、以前当サイトでも記事にした「インターネットを歌舞伎町にたとえる話」が登場しております。再収録なのか。

歌舞伎町ねぇ…清濁あわせのめない街がどうなったか、はみなさんご存知の通りで。そういう意味合いじゃないかもしれませんが。

2008/2/1から高速ネット・番組無線中継実験が大久保で行われた

→ソース(フジサンケイにビジネスアイ)

(前略)古河電気工業など4社は1日、東京都新宿区で23ギガヘルツ帯の電波を使った多チャンネルケーブルテレビ用番組の無線伝送と、高速インターネット通信の無線中継を同時に行う双方向実験を始めた。(ソース部分引用・以下略)

キー局からCATVに番組の伝送をしたり、導入したCATV局が高速インターネットを提供させるのが狙い。大久保のTCV(東京ケーブルテレビジョン)を親にし、1キロ離れた「ゴールドビル」を小局にして実験。これが使えると、離島、山間部、河川で隔てられた地域等でもケーブルTVとインターネットを提供できるということですが、まあそういう場所がシステムを買ってくれるかどうかというのが一番の問題のような。

しかしゴールドビルってどこだろう。新宿3丁目の?歌舞伎町?西新宿?いくつもあるなぁ。

と思ったら(INTERNETWATCH)に新宿3丁目のと書いてありました。BYGSビル向かいあたりのビルですね。

(C-net)を見たら、実は地方へのというのは地域背景で、実際のところは

無電柱化や地下管路が不足した都市部における無線活用を目的としたもの(C-net記事部分引用・前後略)と、都市部活用目的ということでなんか矛盾したリリース出してるなぁ。

大久保の転落事故で日韓共同記念財団設立に

→ソース(日刊) (民団新聞) (朝鮮日報)

もう半月遅れで申し訳ないですがいまさらチェック。既に7周忌なんですね。
まだまだ政治利用されるのもなぁ、と思いますが。

この記事なんかまったく関根さん(一緒に死んでしまったカメラマン)のことに触れられてなくて、関根さんをあんまりにも後ろに押し込むのはどうか。もしかしたらもう係わり合いになりたくないのかもしれませんが。これは僕の勝手な妄想なんで、実際は新聞社側の認識不足のせいとかで違うのかもしれませんが…日刊の別の記事もなかなか酷くて、
(これ)
(前略)韓国人留学生李秀賢さん(当時26)らが死亡した事故から(以下略)
いくら主題じゃないからといっても「ら」1文字にされてしまうなんて関根さんが可哀想すぎる。

(中日新聞)が唯一中立にその7周忌へのコメントを書いている(財団の話は書いて無いですが)。