とりあえずBNサイトにAjax検索など置いてみました。
さて、歌舞伎町路地裏の名店でかつ妖しい上海料理店、しかも、いまだ携帯がほとんど通じないという場所である「上海小吃」に、昨今中華料理通のなかでは名物として、味あわれている『上海蟹』が入る時期になってまいりました。昨年までは入管フリーだったのですが、今年からは外来生物なんとかの関係で「飲食店単位での許可」がいるようになりました。
昨年まではよく見受けられた飲食店外の持ち帰りは一切できなくなりましたので、店頭でしか食べられないという貴重!(ネットで見てもほとんどが通販も中止)、今年も店舗直輸入で1200円という破格値(普通のお店では2000円近い)。絶対的に歌舞伎町界隈では安いです。とはいってもブランドとしての上海蟹エリア、陽澄湖産のものではないのでしょうけれど(タグはない)、まぁ近隣から大きいのを選んで入れてきています。
いつもこのお店は仕入れの人が直接、数週間に1回、上海⇔日本を行き来しているので、かなり新鮮な野菜や現地食材が入ってきます。
上海蟹、解禁直後の最初は痩せていますが、だんだんと太ってきて、シーズンのメインになると脚にもだいぶ肉がついてきます。黄色いところが激ウマ。オスよりはメスのほうが卵が多いですが、最近はオスメスの差はあんまり気にしないくらい通になりました。OLの人がテレビで、「自分へのご褒美として、上海蟹のためだけに香港に飛ぶのだけが楽しみ」といったり、島耕作が例の中国シリーズで薀蓄を語ったり、人を恐ろしいほど虜にするこの蟹ですが、上海蟹を普通にしょっちゅう食うなんていうのは結構大人の醍醐味です。
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