昔の新宿南口の写真

 昔の新宿の写真が見たいと思う人は多いのだろうか。
特に、大きく変わってしまった新宿南口にあった、階段の途中のバラックみたいなちょっとした建物群。
確かに、南口を利用する人は毎日通るスポットだったが、まったく消滅してしまっただけに、思い出したい人も多いのかもしれない。80年代新宿を活写した、荒木(経惟)さんが撮っているのは当然として、他の人の記録もある。
 こちらのリンク先のさらなるリンク先で見れます。
ああ、なんだか思い出しますね。公衆便所以外、寄りもしなかったのに。
僕が利用していた頃はデザイン用品を買いにアドホックとか、出来たばかりのまんがの森とか行ってた頃だ。
そろそろ忙しくなってきたので足で集めたネタじゃなくて申し訳ない。

池袋の某ホテルへ。

 常宿になりつつある池袋の某ビジネスホテルへひきこもる。本当は宅配系の風俗取材でもして漫画原作にしようとも思っていたのだが、あまり酔っている状態でそれをやる意味がないのを冷静に判断して止めて寝る。深夜泊からデイユースに延長してもらい寝続けるが(合計すると京王プラザに泊まれるお金だ…)会社のマニフレックスと同じ寝つきだった(手がしびれる※マニフレックスが悪いわけでなく、身体の調子がよくないのでどこでも同じだということ)。どんなに寝心地のよい場所にいってもリンパ系統、内臓(飲みすぎ)などのメンテナンスをもう少し考えないとどこで寝ても気持ちよくないのかもしれない。LANケーブル、長いのを持参してきたので、風呂場のコンセントを使い風呂場でネット(素人は感電するのでまねしないように)。午後5時においだされるので、サンシャインシティでも行こう。サンシャインは一昨年までサンシャイン前まで行く都電沿線に住んでいたので、週に2回くらい、いやというほど行っていた。
 多分ひとりで甘いものを食べて会社にいくと思います。ちなみに地下にディッパーダンがあるのだがそこのクレープ大好き。泣きそう。

吉外なお店へ

大人の飲み屋にいってきました。
新宿は吉外な空間がいっぱいです。
詳細は内緒だけど不発気味なのでまた適当に飲んできます。
なんでああいうお店は号令系、体育会系なんだろう。
下妻物語でいう土屋アンナを思い出してしまった。
土屋アンナみたいな人の……がチャクラを開く。
そういう感じ。

S女学院

 深夜まで会社に居たらなんかぎしぎしと音が定期的に。見に行くと某スタッフが隠れ○ナニーをしていたので悪いから外に出る。(見えるところでやってたら普通怒るけど怒る気力ってなくなりますよね)。その刺激もあってか、寝る前にどうしても肌身が欲しいと思い、あと今その筋の(エロ)仕事もしている、という建前もあるので、原稿でも書く参考になれば(という建前)で、現在24時間営業のS女学院に。24時間っていうのは宣伝などで公言してないと思ったら、リンク先でも堂々と書いてるからこっちで書いても問題ないですよね。多分今は「外」には看板は出さず(代わりにFUZOKU DXの看板がついている)受付→別の場所でプレイとなっているため、(法律的には)デリバリー○ルスの扱いになってると思うが、デリ○ルって深夜営業できるのだろうか。よくわかんないけど、ホテル派遣店にも朝4時5時までやってるところが多いみたいだから、まあできるのではないだろうかということで。詳細は年齢制限のないサイトなので略しますが、どちらかというと私は人の話を聞きに行くほうなので話を聞くことに。やっぱりというかホストが好きだね風俗嬢は…。
 お陰でよく家で眠れました。もう行かないといいつつ何回か行っている状況。やはり早く一人身状態は脱さないとまずいですね(これで眠れるということは)。
 昼過ぎ、すずやのとんかつ茶漬を食べて今また仕事に就いている。
新宿で変わったこと
・まず新宿5丁目交差点付近、マルイメン脇にあった、元酒屋さんの物件である「鹿児島ラーメン我流風」が消えテナント募集中に。約9ヶ月で撤退、判断が早い。新宿のラーメン店で残っているところの大半は深夜営業してるので、昼間だけだときついのかもしれません。
・靖国通りのグリンピースの右となりの1F(居酒屋?よく覚えていない)物件が改装中でまるまる何もなくなっている。こちらは工事に入っているので、なんらかの改装が行われる模様。
・西新宿「思い出横丁」の、ガード寄りのチケットショップの2Fの元携帯屋物件が空いて、テナント募集中がかかっている。
・オムニ食堂の職安通り沿いの店舗は開店して盛況。

高田馬場の外国

 ミャンマー東北部(タイ寄り)の少数民族料理、シャン料理を「ノンインレー」で食べてきた。高田馬場駅前から徒歩1分の、線路と線路との間、タックイレブンビル(黒い十数階建てのビル)1Fのいちばん奥にそれはある。馬場はエスニック料理屋が多いのだが、なぜこのような一見ニッチな店が馬場に出店なのかというと、新宿から北方向に向けて、中国・韓国コミュニティが占有しているような状態なのでさらに北に大久保以北にタイやミャンマー少数民族系、パキスタンなどのコミュニティが地道に出来上がっているのが理由だ。つまり彼らにとっては地元なのである。
 エスニック食材店も駅前と高田とにいくつか存在するくらいだから、多分定住している人も多いのではないだろうか。タックイレブンビルといえばカルト色の強い共同生活団体であるヤマギシとか、外人向けの教会とかブルセラマニアなら懐かしいショップ「ロペ」で有名な、秋葉原や中野ブロードウェイ以上にカオスなビルディングであるが、1Fと2Fは飲食街になっている。この「ノンインレー」の斜め向かいにあるうどん屋など、美味しいお店も目立たないが確実に存在する馬場の穴場スポットだ。
 カエルと虫だけが人を選ぶが(日本人もイナゴや鯨を食べるのだから人のことは言えたものではあるまい)、他の料理はどこでも食べられないような味わい深いもので、とても美味しい。薬草が入っているシャン酒もいい感じ。主要メニューはリンク先をどうぞ。ただし席数が少ないのですぐ満員になるし、またいろんな用事でミャンマー人が多数出入りするが(客層の8割はミャンマー人なので日本に居るような気がしません)、怖くないので是非とも挑戦してみてほしい。わりと値段も安く、2人で行っても3千円台~4千円台で十分に食べられます。
追伸:http://www.tiu.ac.jp/~kuwabara/moltpg1.htmによれば(下の方の「高田馬場」の項目)、高田馬場は1万人のミャンマー人集住地区なのだとか。へー、全然見ないけど、結構多い!

新宿2丁目は深夜にそばが食べられる

 新宿は深夜早朝でもそばが食べられる。立ち食いではない、本格そばだ。
 ラブホテル街にも深夜までやっているところがあるが、そちらの味はごく普通のものなので割愛して、新宿2丁目。新宿2丁目といえばゲイタウンの意識が強いと思うが、普通の飲食店も思いのほか多く、2丁目メインの通り(仲通り)沿いにはラーメンやそば屋、定食屋も立ち並ぶ。深夜そば屋は有名なのが数件ほどありどちらも美味しい。
 きんかん亭はこの業種ならではの徹夜作業の際に先輩方に連れられていったのが最初だが、民芸調で落ち着く内装で、そばの他に山梨名物のほうとうも扱っていること、手づくりのそばを出すことなどで知られている。価格帯はやや高めくらいだが、ちょっと感動するのは味や盛りも勿論だが、店内にはまだ普通に振り子式の掛け時計が動いていること。3分ほどずれていたけど、12時の鐘の音を一人聞きながら昔の家にあった振り子式掛け時計を思い出して感傷に浸る。よくメニューを見ると、ここは冷やしもののバリエーションが豊富! からみ餅のそばを食す。餅の他にも多量の薬味(ねぎ・おろし・しそ・のり等)が載っており、ボリュームは満点だ。
割り子も量が多いので有名。
 酒飲みが仕上げに食べるのが多いのか、いつも深夜2時頃行くと混んでいるのだが、終電の頃には誰もこないのか、深夜0時に行ったら僕だけだった。

場所は新宿通り側からだと新宿2丁目仲通りに入り直進。靖国通りにあたる手前の左手、深夜営業しているゲイ向けエロ本屋さんの右となりに緑の看板がある。なお、
他のサイトの情報による営業時間と違って、現在の営業時間はPM17:30-AM4:00のようです。

情報はこちらとかこちらとかこちらとかこちらで。
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追記:きんかん亭は閉店してしまいました。跡地はゲイ系のお店に。現在深夜営業しているそば屋は1件、他に2件ほどあります。2009.11現在

西新宿某ホテルに行ってきた

 某一流ホテルに久々に行ってきました(仕事で)。高層階で都庁の近くなので、やはり高いなりに気持ちいいです。とても気持ちのいい場所で気持ちの良い人と仕事できるといいです。お仕事のお相手さんは箸が無かろうが豪快にものを食べる人で、育ちが悪いのがとても愛らしかったです。「ファミレスで皿舐めるなって親に注意されたんですよ」。外でそりゃ親も困るよな。都庁からは数ホテルが丸見えなので、まあ中にはホテルということもあり繁殖活動とかする人もいるので、都庁からなら覗けるなぁと思った。都庁で双眼鏡を持っている人が万が一居たら要注意でしょうね(展望台にいけば、見れるかもしれませんがが)。
 実際、肉眼でしょうが、都庁職員からホテルへの通報・摘発例もあるとかなので、なにかと「誰も見てない」と思って窓際なんか全裸プレイに使いがちですが、ちょっと怪しいことする人は窓閉めといたほうがいいですよ。
 ごく最近このへんではこんな事件もあったし古くは沖雅也というのもありましたけど、それでも西新宿の空間は、まったくそんな空気に縛られるものがありません。なんでなんだろう。このエリアの無機質さは不思議です。
 それにしても仕事じゃなくてプライベートで来たいもんだ……。はぁ。という感じです。

宋家ガムジャタン&中国人の意味深な話

 夜食を食べましょうといきなり誘われたので、深夜0時半、フリーライターの某氏と「宋家ガムジャタン」にいってみた。カムジャタンの専門店である。場所はドンキホーテ職安通り店を背にして左方向へ職安通りを歩き1-2分、高麗の隣の「新宿飯店」の角を左折、韓国料理店が5-6件並んでいる一角にある。
 カムジャタンは、豚肉(豚骨)とジャガイモを煮込んだものだが、店によってかなり味付けが違う。ソウルのタコ通りで食べたときはじゃがいもが辛いという信じられないくらい辛味の強い料理だったが、(以前別エントリーで紹介した)チングーという店では普通に美味しく、まあ大丈夫かなと思い、専門店であるここで「ちょっと辛い」くらいは仕方ないかと思って入ってみた。他のサイトでは予約がいるようなことが書いてあるが、我々が行くのは終電後なので予約なんて要らない。
 ガムジャタンは日本人好みな味になっていた。もっと強い味付けのものを無茶苦茶食べてる我々には全然大丈夫。美味しい。ただ、骨についてる肉は他店よりちょっと少ないかなと思った。骨は折って、間にあるゼラチン質を食べるといいよ。豚骨をいっぱい吸った汁に、追加オーダーのうどん(韓国うどんは黄色い)を煮込んで締めた。

 その後「FBI」(別エントリー参照※閉店)で一杯、甘い酒で口直しをして、職安通りドンキにいってみると、8月30日でいったんシメて改装に入り、9月中旬にリニューアル増床オープンすると書いてある。そうそう、ドンキは(今の建物の)裏の物件も買ったんだよね。裏のフロアもそこそこ出来てきているようだが、今、前面入り口が閉鎖されて混迷を極めている、食料品売り場の問題が解決されることを望みたい。
 塩田屋で自分の掲載チェックをしている超巨乳キャバ嬢を横目にエロ本を若干読みつつ、もう4時近いためにライター某氏とは別れて家に帰ることにしたものの、部屋の鍵を忘れるという失態。JTとDINOSの郵便物だけ貰い、しょうがないので大人の楽園グリーンプラザのカプセルホテルへ向かう。グリーンのカプセルがいつのまにか2グレードになっていて、500円払うと防音度の高い部屋へとアップグレードできるという。よく眠りたい私は当然してみたが、カプセルは前面がすのこなので、防音についてどこが違うのかぜんぜんわからん。背中にドンキで買った中山式快癒器を当ててから、ぐっすり寝込み、朝11時おきてサウナへ。20分だけでもと思い、中国足裏マッサージを受けてみる。中国美人との会話「吉林省(北部)から来ました」私「このへん(歌舞伎町)は、今韓国率のほうが高いですよね?」先方「韓国は大久保ですネ」「中国も韓国も同じネ」
 「中国も韓国」も同じ、というのは単なる平和主義、グローバルな意識ではなく、その発言の背景には、中国東北部にある吉林省は北朝鮮に面しており、朝鮮族の中国人や脱北者も多く、実質的に北朝鮮北部と吉林における一部の人々は「同じ民族」という意識を持っている。華僑の話とかしても、あまりピンとこないのは、どちらかといえば中国より朝鮮に近い意識を持っているからだろう。
 カウンター店じゃないほうの、沖縄食堂やんばる(浅い時間にお酒を飲むのにはおすすめです)で「TOKYOアウトロー戦争」(宝島社)を読みながらそう思った(そのへんの件や地下銀行の件も書いてある)。中国残留孤児系の暴走族にも頼られる超大物も出て来るTOKYOアウトロー戦争は、歌舞伎町界隈から錦糸町までの力学がよく分かる本でしたが、いろんな意味で間接的に知っている団体が出ていたりして、思ったより身近な話だったですよ。